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コロメガネの手帳

日常という重箱のスミをイラストと文章でつっつくブログ。文房具マニアにつきそっち系のネタも多めです。

針が外せるホッチキス「とじ&トル」

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2014/9/9

前々から欲しいな〜と思っていたサンスター文具のホッチキス、とじ&トルをようやっと手に入れました。

コレが一体何かというと、その名の通り針を外すことに特化したホッチキス。おしりの部分に、針を外す専用の道具がついてるのです。

え、普通のホッチキスにもついてるじゃん!と思った方、ぜんぜん違います。あのただのツメみたいなやつだと、まず紙を裏返して針の足の片方を開いて、もう片方の足も開いて、ひっくり返して針と紙の間にツメを差し込んで抜くっていう流れじゃないですか?で、そんなことやってられないからほとんど使わないじゃないですか?

それがコイツだと一撃なんですよ!

まず下のツメを針と紙の間に差し込んで、握る。それだけで針がスルッと気持ちよく外れるのです。ヒミツは上の大きい方のツメで、これが針の真ん中を押し下げることで、両側の足が腕を開くようにパカッとなって、その後は下のツメを持ち上げるだけで針が抵抗なくするんと抜ける仕組み。

なんだそんなことと思うでしょう?でもこのご時世、会社で仕事してると意外とホッチキスの針を外す場面は多いんですよ。例えば、書類をスキャンするとき。それに、シュレッダーにかけるとき。一回とじた資料にミスが発覚してそのページだけ差し替えたいとき。「めんどくさい」という思わずにスッとできるのはなかなかの快感です。

ひとつ欲を言えば、最近のホッチキスは軽い力で多くの枚数をとじられるタイプのものが多いので、そっちに慣れているととじ性能は物足りなく感じられるかも。トル機構と軽とじ機構の両立はやっぱり難しいみたいですね。とはいえ、そんなにたくさん紙をとじることはほとんどないので、自分の使い方ではまず問題なし。

ひさしぶりに、周りの人に便利さを布教しつつ貸してまわりたい文房具です(ありがた迷惑)。

[元記事]

その後、こちらは自宅用に引き上げ、職場用にははりトルPROを購入した。ちょっと使うだけなら機能が一緒になってコンパクトにまとまっているのがいいけど、ヘビーユースだとやっぱり、専用器具として分かれているほうが便利。

ちなみにこちらのとじ&トル、残念ながら現在はメーカー廃番のもよう。流通している店頭在庫のみで、徐々になくなっていくと思われますので、気になっていた!という人は見つけたら即確保するのがよさそうです。

モレスキンの元絵はこちら。