コロメガネの手帳

日常という重箱のスミをイラストと文章でつっつくブログ。文房具マニアにつきそっち系のネタも多めです。

モノとか本とか

人はみな宇宙だと思う。

2013/10/13 養老孟司と宮崎駿の対談集、『虫眼とアニ眼』を読んだ。 最初から最後までなかなかおもしろかったのだけど、特に私の印象に残ったのは「人間の感性があまってる」というくだり。 「感性」とは言いかえれば「差異を感じる能力」のこと。今、我々を…

ちふれがあなどれない。

2014/7/20 愛用していたふきとり化粧水がなくなって、でもわざわざ電車に乗って出かけるヒマもなく、近所のドラッグストアでちふれを買ってみたらこれが思いのほかよかった。 考えてみれば、私も昔は年間目標に「女子力の向上」をかかげ、デパートの1階で売…

イヤホンの一時外しに便利な「イヤホンネックホルダー」

2015/11/4 先日足を運んだTOKYO DESIGN WEEKでみつけた、SKLOのイヤホンネックホルダーがなかなか便利。 見た目はイヤホンを通すための穴(と切り込み)があいている革製のカチューシャのような感じで、首にかけておくと、イヤホンをちょっと外したときにキ…

現実逃避のしすぎにより。

2013/5/17 今週はやけに忙しかった。 人間というのは、忙しい時ほど現実逃避でよくわからないものにハマってしまったりするものだと思う。私もその例にもれず、今回はなぜかルービックキューブにハマり、気がつけば5分でそろえられるレベル(調子がいい時で…

「自分」になった本たち。

2013/12/31 大晦日。実家に置きっぱなしにしてある大量の本とマンガをどうにかしろ!と母からお叱りをうけたので、帰るついでに本棚を整理してきました。 今まで読んできたものを改めて目の前にしていると、これらの本が「私」という人間の形成に少しずつ影…

すべらないハシの話。

2013/4/10たまたま入ったうどん屋さん、麺を食べても豆腐を食べてもびっくりするほどハシがすべらないので「これは一体どうしたことだ!」と思ってよくみたら断面が星型になっていた。この微妙なでっぱりが食い込んでうどんをしっかりキャッチしているらしい…

超いいイヤフォンがやってきた時の話。

2014/5/4 いやね、今使っているインナーイヤーヘッドフォンがね。もういつ買ったんだかも思い出せないぐらい長く使っててね。別に壊れてるってワケでもないんだけどね、いい加減見た目がみすぼらしくなってきてるし、できれば新しいのが欲しいなぁ〜なんて、…

オススメ本紹介『ドイツ道具の旅』

2014/10/18 この日は、有隣堂さん主催のイベント「文房具×ビブリオバトル in お台場 ~文房具好きは本も語る〜」に出演しました。 ビブリオバトルをざっくり説明すると、テーマに沿って自分がおススメしたい本を5分間のトークでプレゼンし、最後にみんなで投…

リンゴじゃなくて・・・

2014/12/8 おすそわけに頂いたリンゴを前に、同時多発的に「Appleの新製品!」という軽いボケが発生する、そんなガジェガジェしい職場で働いています。 [元記事] そして私はいま、iPhoneを6Sに買い換えるのはガマンして、iPad pro を買おうかどうしようか、…

「リンゴの木を揺すると、なぜか宇宙はオレンジを与えてくれる。」

2013/9/19 「リンゴの木を揺すると、なぜか宇宙はオレンジを与えてくれる。宇宙の報酬とはそういうものだ。」 この言葉は、ジュリア・キャメロンの『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』という本の一節だけど、まったくもってその通りだなぁと思う今日…

買ってよかった、タイガーのデスクマグ。

2015/2/11 最近買ってよかったもの。タイガーのデスクマグ。 家でコーヒーやお茶を飲むとき、私の場合はだいたい本を読みながらとか絵を描きながらとか、何かしながらちびちび飲むことが多い。時には(というかほとんどは)やっていることに集中して気がつく…

更生したつっぱり棒。

2014/12/2 現在の部屋に引っ越してきてからはや4年半。入居当初に購入したつっぱり棒が近ごろ反抗期を終えたのか全くつっぱらなくなってきた。人間なら更生したというところだが、つっぱらないつっぱり棒にはたして存在意義があるといえるだろうか。 要する…

海といえば砂浜より岩場が思い浮かぶ。

2013/8/13祖父母宅は島なので、向こうにいる間は毎日のように海にいく。 今年は新兵器としてラッシュパーカーを導入。昨年までは普通のTシャツを着てたんだけど、これは水着と同じ素材でできてるから泳ぎやすい!しかも長そで&フード付だから日焼け対策もバ…

「九マイルは遠すぎる」

2013/9/26 一時期、翻訳モノのミステリーにかなりハマっていたことがある。 なんでわざわざ翻訳物か?というと、日本のミステリーはコナンくんや金田一少年のように「トリック」を見抜くことに主眼が置かれることが多いですよね。あくまでも一般論だけど。で…